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白髪があるから、楽しめる色がある|中目黒の大人向け美容室WOLの白髪デザイン

  • 執筆者の写真: WOL hair salon
    WOL hair salon
  • 2 日前
  • 読了時間: 6分

白髪があるから、楽しめる色がある|中目黒の大人向け美容室WOLの白髪デザイン

白髪を見つけたとき、どう感じるかは人それぞれです。


「そろそろ染めようかな」と思う方もいれば、今までとは違う色を試すきっかけにしたい方もいる。少し戸惑うことも、できれば目立たせたくないと思うことも、ごく自然な気持ちです。


中目黒の美容室WOL nakameguroでは、その気持ちを置き去りにして『白髪を活かしましょう』と押しつけることはしません。


ただ、美容師の目で見ると、白髪は隠すだけのものではなく、色や立体感をつくるための大切な素材でもあります。今までの髪には出しにくかった透明感、深みのある色、光を含んだようなやわらかさ。白髪があるからこそ広がるデザインは、実はたくさんあります。


今回はWOLのお客様の施術例とともに、白髪を「なくす」以外の楽しみ方をご紹介します。


目次

  1. 白髪との付き合い方に、ひとつの正解はありません

  2. 白髪は、色をきれいに見せる「白いキャンバス」

  3. 白髪がつくる、自然な立体感

  4. 落ち着いた色も、ハイトーンも。楽しめる幅はもっと広い

  5. 大切なのは、白髪の「量」より「生え方」

  6. 白髪を「使ってみる」という選択



  1. 白髪との付き合い方に、ひとつの正解はありません


白髪をしっかり染める。周りの髪となじませる。明るさとして残し、デザインにする。どれを選んでも間違いではありません。


「今はしっかり隠したい」という日があってもいいし、「少し活かしてみたい」と思う時期が来てもいい。その気持ちは、年齢や白髪の量だけで決まるものではありません。大切なのは、流行の方法をそのまま当てはめることではなく、なりたい雰囲気、肌や服との相性、仕事で許される明るさ、サロンへ通える頻度、これまでのカラー履歴まで含めて選ぶことです。


WOLでは、隠す・なじませる・活かすの三択から無理にひとつを選ぶのではなく、今の髪と気持ちに合う配分を考えます。しっかり染めながら表面にはやわらかさを残す、顔まわりだけ少しなじませる、といった途中の選択もできます。


艶のあるブラウンで白髪を自然になじませたボブの施術例、落ち着いたグレージュで白髪をなじませたショートボブの施術例

落ち着いた色でも、光を受けたときのやわらかさと艶を残せます。



  1. 白髪は、色をきれいに見せる「白いキャンバス」


黒い画用紙と白い画用紙に同じ赤をのせると、白い紙のほうが赤そのものがクリアに見えます。髪も少し似ています。


白髪は黒髪よりメラニン色素が少ないため、髪の状態とカラー設計が合えば、染めた色味が見えやすい土台になります。だから、やわらかなベージュや透明感のある

ブラウンだけでなく、深みのあるワインレッドのような色も楽しめます。


「白髪があるから、使える色が減る」のではなく、白髪があることで、色の見え方に新しい可能性が生まれます。

WOLが白髪を素材として考える理由は、ここにあります。


深みのあるワインレッドで白髪の明るさを活かしたショートヘアの施術例、赤みを含むブラウンで白髪をなじませたレイヤースタイルの施術例

深みのあるレッドや赤みを含むブラウン。白髪の明るさがあるからこそ、色そのものを楽しめます。



  1. 白髪がつくる、自然な立体感


白髪は、すべて同じ場所に同じ量で生えるわけではありません。顔まわりに集まる方、分け目に多い方、全体に細かく混ざる方。生え方は一人ひとり違い、それ自体がその方だけの模様です。


暗い髪の中に白い毛が混ざると、細い光の線のように見えます。その明るさを周りのカラーとつなぐと、髪に自然な濃淡が生まれ、ショートやボブには奥行きが、レイヤースタイルには動きが出やすくなります。


いわゆる「白髪ぼかし」も方法のひとつですが、WOLでは名前から施術を決めません。白髪の位置、残っている色素、髪の体力を見ながら、必要な部分に必要な明るさをつくります。結果として、伸びてきた部分との境目がくっきり見えにくい設計も可能です。


細かな明るさの筋で白髪を立体感に変えたボブの施術例、

ハイライトやバレイヤージュなどで明るさをつなぐと、一本の白髪ではなく、髪全体の立体感として見せられます。



  1. 落ち着いた色も、ハイトーンも。楽しめる幅はもっと広い


白髪を活かすというと、明るくすることだけを想像するかもしれません。しかし、落ち着いたグレージュやブラウンで艶を見せる方法もあれば、レッドやベージュで色そのものを楽しむ方法もあります。白髪を周囲の髪になじませながら、暗く沈ませすぎないこともできます。


反対に、髪の状態が許せば、白髪の明るさとハイトーンをつなぎ、色の境目そのものをデザインに変えることもできます。白髪が増えることを「次にできる色が増える」と考えると、これからの髪も少し楽しみになりませんか。


もちろん、明るさを出す施術は、履歴やダメージによって一度でできる範囲が異なります。WOLでは仕上がりだけでなく、次回、その次まで考え、必要に応じて段階を踏みます。無理に一度で完成させず、髪を守りながら育てていくことも、デザインの一部です。


ベージュの明るい毛束で白髪をデザインに活かしたミディアムヘアの施術例、白髪の明るさとつないだハイトーンベージュのロングヘア施術例

ベージュからハイトーンまで。髪の状態に合わせ、段階的に育てる選択もあります。



  1. 大切なのは、白髪の「量」より「生え方」


「白髪が何%なら、この染め方」と単純に決めることはできません。同じ量でも、顔まわりに集まっているのか、全体に散っているのかで、見え方も選べる方法も変わるからです。


カウンセリングでは、今いちばん気になる場所、どこまで明るくできるか、色落ちをどう楽しみたいか、次に来られる時期まで伺います。そのうえで、しっかり染める部分と、あえて残す部分を設計します。


「活かしたいけれど、全部を見せるのはまだ不安」という方も大丈夫です。まずは境目をやわらげる。表面に少し透明感をつくる。今のカラーからできる小さな一歩だけでも、髪の印象は変えられます。



  1. 白髪を「使ってみる」という選択


白髪を好きにならなければいけないわけではありません。隠したい気持ちも、今まで通りに染めたい気持ちも、そのままで大丈夫です。


ただ、もし次のカラーを考えるときに、「この白髪を少し使ったら、どんな色になるだろう」と思えたなら、選択肢はぐっと広がります。


白髪は、あなたの髪にしかない明るさであり、同じ生え方は二つとない素材です。消すか残すかの二択ではなく、その一部をデザインに取り入れてみる。そこから、今まで選ばなかった色や、似合うと思っていなかった髪型に出会えるかもしれません。


WOLでは、白髪の量や生え方、髪の状態、普段の服装や過ごし方まで見ながら、今の自分にちょうどいい方法を一緒に考えます。



【ご予約・ご相談】

まだ染め方を決めていなくても大丈夫です。ページ下部の「予約はコチラ」ボタンからご予約いただき、備考欄へ「白髪の染め方を相談したい」とお書きください。隠す・なじませる・活かす、それぞれの仕上がりと今後の変化をお伝えしたうえで、ご提案します。

( ⚠️ ハイライトなどを入れようか迷っている方はカラーではなくデザインカラーをご選択ください )


【📍お問い合わせ・ご予約】


WOL nakameguro

東京都目黒区上目黒3-21-29プレステージ中目黒101


 
 
 

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