【アナタの髪が乾燥する原因はこれ!】すぐ実践できるパサつきを防ぐ9つの対処法
- WOL hair salon

- 2025年9月25日
- 読了時間: 10分

鏡を見るたび憂鬱になる髪のパサつき…もう諦めなくて大丈夫ですよ^^
朝起きて鏡を見た瞬間、「あぁ、今日も髪がボサボサ…」そんなため息をついていませんか?
美容室から帰った直後はサラサラなのに、数日経つと元の乾燥した髪に戻ってしまう。そんな経験、きっと多くの方がお持ちでしょう。
実は私も、美容師として多くのお客様を見てきましたが、「髪の乾燥」に悩む方は年々増えているんです。特に30,40,50代の女性の皆さんからは、
「昔はこんなに乾燥しなかったのに…」というお声をよく聞きます。
でも安心してください。髪の乾燥には必ず原因があり、そして解決策もあります。
今日は、あなたの髪が乾燥してしまう本当の理由と、自宅で今すぐできる対処法を、私がしっかりとお伝えします。
この記事を読み終わる頃には、きっと「明日からこれをやってみよう!」と思える具体的な方法が見つかるはずです。
目次
なぜあなたの髪はパサパサなの?キューティクルの秘密
髪が乾燥する9つの原因
乾燥した髪に起こる3つの困った症状
今日から始める!髪の乾燥を防ぐ9つの対処法
まとめ:あなたも必ずツヤ髪になれます
なぜあなたの髪はパサパサなの?キューティクルの秘密
「そもそも、なぜ髪って乾燥するの?」
そんな疑問をお持ちの方も多いでしょう。実は、髪の乾燥の秘密は「キューティクル」にあるんです。
キューティクルって聞いたことありますよね?髪の表面にある、うろこ状の小さな組織のことです。このキューティクルは、まるで瓦屋根のように髪を覆って、大切な水分や栄養を閉じ込める「ふた」の役割をしているんです。
ところが、このキューティクルが剥がれたり傷ついたりすると…想像してみてください。穴の開いたバケツのように、せっかくの水分がどんどん外に逃げてしまうんです。
さらに、キューティクルを健康に保つ「CMC(細胞膜複合体)」という成分があるのですが、これが減少すると、キューティクル同士の結びつきが弱くなって、さらに剥がれやすくなってしまいます。
これが、あなたの髪がパサパサになってしまう根本的な原因なんです...。
髪が乾燥する9つの原因
「でも、私って特別なことはしていないのに、なぜ髪が乾燥するの?」
そう思われるかもしれませんが、実は日常生活の中には、髪を乾燥させる「落とし穴」がたくさん潜んでいるんです。
1. ドライヤーやヘアアイロンによる熱ダメージ
毎朝のスタイリング、お疲れさまです。でも、そのドライヤーやアイロンが髪を傷めているかもしれません。
髪の主成分「ケラチン」は、実はとても熱に弱いんです。濡れた髪なら60℃、乾いた髪でも130℃で変性し始めます。特に、「しっかり乾かさなきゃ!」と高温で長時間当てるのは、キューティクルを直撃する行為なんです。
こんな方は要注意:
アイロンを毎日使っている
ドライヤーの温度を最高にしている
濡れた髪にアイロンを使うことがある
2. シャンプー後の自然乾燥
「ドライヤーが髪に悪いなら、自然乾燥の方がいいでしょ?」
実は、これが大きな間違いなんです。濡れた髪は、キューティクルが開いている状態。まるで扉を開けっ放しにしているようなもので、この状態が長く続くと、大切な水分がどんどん蒸発してしまいます。
3. シャンプーやタオルドライによる摩擦ダメージ
お風呂上がり、タオルでゴシゴシ拭いていませんか?濡れた髪は、まるで赤ちゃんの肌のように繊細。少しの刺激でもキューティクルが剥がれてしまうんです。
4. カラーやパーマによる化学的ダメージ
おしゃれを楽しみたい気持ち、とてもよく分かります。でも、カラーやパーマの薬剤は、髪の内部まで浸透するために、一時的にキューティクルを開く必要があります。頻繁に行うと、髪の水分や栄養がどんどん流出してしまうんです。
5. 紫外線による日焼け
顔や体には日焼け止めを塗るのに、髪の紫外線対策をしている方は少ないですよね。でも、髪も肌と同じように日焼けするんです。しかも髪は肌と違って、一度ダメージを受けてしまうと自己再生できません。
6. 生活習慣の乱れ
最近、こんなことありませんか?
忙しくて食事が適当になっている
夜更かしが続いている
ストレスを感じることが多い
実は、これらすべてが髪の乾燥につながっています。髪も体の一部。栄養不足や睡眠不足は、髪の健康にも直接影響するんです。

7. ホルモンバランスの乱れ
特に女性の皆さん、こんな時期に髪の調子が悪くなったことはありませんか?
生理前後
妊娠・出産後
更年期
女性ホルモンは髪の成長と深く関わっています。ホルモンバランスが乱れると、髪が細くなったり、乾燥しやすくなったりするんです。

8. エアコンによる空気の乾燥
夏場のエアコン、冬場の暖房。快適に過ごすために欠かせませんが、これらは空気を乾燥させます。特に、エアコンの風が直接頭に当たる場所にいる方は要注意です。
9. 水道水の残留塩素によるダメージ
「えっ、水道水で髪が傷むの?」と驚かれるかもしれませんね。でも、水道水に含まれる残留塩素は、髪のタンパク質を少しずつ傷めているんです。毎日の積み重ねで、気づかないうちに髪が乾燥してしまうんです。
乾燥した髪に起こる3つの困った症状
髪が乾燥すると、パサつくだけでは済みません。こんな困った症状が現れてきます。
1. 静電気で髪が広がったり逆立ったりする
「髪をとかすたびに静電気でバチバチ…」 「せっかくセットしても、すぐにボワボワになる…」
水分の少ない髪は電気を放電しにくく、静電気がたまりやすくなります。朝の忙しい時間に髪がまとまらないと、本当にイライラしますよね。
2. 枝毛や切れ毛が発生する
鏡を見て、「あっ、また枝毛…」とがっかりした経験はありませんか?乾燥した髪は中身がスカスカ。まるで古くなったゴムのように、簡単に裂けたり切れたりしてしまいます。
そして悲しいことに、髪は肌と違って自然に治ることはありません。枝毛や切れ毛を放置すると、ダメージがどんどん広がってしまうんです。
3. 抜け毛につながる
乾燥した髪はキューティクルが乱れているため、髪同士が絡まりやすくなります。ブラッシングの度に「抜け毛が多いなぁ…」と感じるのは、実は乾燥が原因かもしれません。
普段なら何でもない動作でも、弱くなった髪には大きな負担。気づかないうちに抜け毛が増えてしまうんです。
今日から始める!髪の乾燥を防ぐ9つの対処法
「原因は分かったけど、じゃあどうすればいいの?」
大丈夫です。今からお伝えする方法は、どれも特別な道具や技術は必要ありません。今日から、いえ、今すぐにでも始められるものばかりです。
1. シャンプーは洗浄力で選び直す
「え、シャンプーって汚れが落ちれば何でも同じじゃないの?」
実は、シャンプー選びが髪の乾燥対策の第一歩なんです。洗浄力が強すぎるシャンプーは、汚れと一緒に必要な油分まで洗い流してしまいます。
こんな症状があったらシャンプーを見直してください:
お風呂上がりに頭皮がつっぱる感じがする
髪がきしみやすい
泡立ちが良すぎる
商品裏の成分表示を確認して、洗浄能力の強い「ラウリル硫酸Na」「ラウレス硫酸Na」などの高級アルコール系界面活性剤が入っているものは避け、比較的洗浄能力がマイルドな「ココイルグルタミン酸Na」などのアミノ酸系、「コカミドプロピルベタイン」ベタイン系のものを選んでみてください。

2. シャンプーの手順を見直す
毎日のシャンプー、実は正しい順序があるんです。
美容師おすすめの手順:
ブラッシング:濡らす前に髪の絡まりをほどく
予洗い:38℃のぬるま湯で1分以上しっかりと
泡立て:手のひらでしっかり泡立ててから髪へ
マッサージ:指の腹で頭皮を優しく洗う
しっかりすすぎ:洗った時間の2倍をかけて
「そんなに時間をかけられない…」と思うかもしれませんが、慣れれば5分もかかりません。たった5分で、この先5年10年と髪の運命が変わると思えば、やってみる価値はありませんか?
3. トリートメントを使用する
トリートメントは「贅沢品」ではありません。乾燥した髪には「必需品」です。
2つのタイプを使い分けましょう:
インバストリートメント(お風呂の中で使う)
シャンプー後に使用
髪の内部に栄養を届ける
週に2-3回でOK
アウトバストリートメント(お風呂上がりに使う)
ドライヤー前に使用
熱から髪を守る
毎日使用がおすすめ
「どっちを選べばいいの?」という方は、まずはアウトバストリートメントから始めてみてください。劇的な変化を感じられるはずです。
アウトバストリートメントの種類
ミルクタイプ 主な主成分は水分で髪の内部に潤いを与えて乾燥ダメージから守ってくれます。
オイルタイプ 主な主成分は植物性や鉱物性の油分で、髪の表面をコーティングしてさ感触アップや水分を逃さないようにしてくれます。
4. タオルドライ・ドライヤーの手順を見直す
多くの方が間違えているのが、この乾かし方。正しい方法を覚えれば、髪への負担を大幅に減らせます。
正しいタオルドライ:
ゴシゴシこすらない
髪をタオルで挟んで、優しくプレスする
吸水性の良いタオルを使う
正しいドライヤーの使い方:
根元から乾かす(毛先は最後)
温風は15cm以上離す
9割乾いたら冷風に切り替え
完全に乾かして仕上げる
「冷風って何のため?」と思われるかもしれませんが、これがツヤを出すポイントなんです。熱で開いたキューティクルが冷風で引き締まり、美しいツヤが生まれます。
5. 頭皮も保湿する
髪だけでなく、頭皮のケアも大切です。乾燥した土壌では良い作物が育たないように、乾燥した頭皮では健康な髪は育ちません。
頭皮の保湿方法:
頭皮用ローションを使用
軽くマッサージして血行促進
週に2-3回のスペシャルケア
6. パーマやカラーの頻度を減らす
おしゃれを我慢する必要はありませんが、頻度を調整することで髪への負担を軽減できます。
美容師からのアドバイス:
全体カラーは2-3ヶ月に1回
リタッチを活用して毛先の負担を減らす
トリートメントやヘッドスパのメニューと組み合わせる
髪の状態を美容師と相談する
7. 生活習慣を整える
髪の健康は、体の健康と直結しています。
髪に良い生活習慣:
睡眠:最低6時間は確保
食事:タンパク質、ビタミン、ミネラルをバランス良く
運動:軽いウォーキングでも血行促進効果あり
ストレス管理:好きなこと、ワクワク、ドキドキをする時間を少しでも作る
「忙しくて全部は無理…」という方は、まず一つずつから。小さな変化が大きな結果を生みます。
8. 獣毛のブラシでブラッシングする
「ブラシなんてどれも同じでしょ?」
実は、ブラシ選びも髪の健康に大きく影響します。獣毛ブラシには、髪にツヤを与える天然の油分が含まれています。
獣毛ブラシの効果:
自然なツヤが出る
静電気が起きにくい
頭皮マッサージ効果
髪がまとまりやすくなる
最初は少し値段が高く感じるかもしれませんが、良いブラシは何年も使えます。髪への投資と考えれば、決して高くないはずです。
9. 寝るときはナイトキャップを使用する
「ナイトキャップなんて恥ずかしい…」と思わないでください笑。就寝中の枕との摩擦は、意外と大きなダメージになっているんです。
ナイトキャップの効果:
摩擦ダメージを防ぐ
朝の寝癖が減る
髪の水分を保持
セットの持ちが良くなる
シルク素材なら肌にも優しく、美容効果も期待できます。「恥ずかしい」より「美しくなれる」と考えてみませんか?
まとめ:あなたも必ずツヤ髪になれます
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
「こんなにたくさんあると、何から始めればいいの?」と思われるかもしれませんね。でも大丈夫です。全てを一度にやる必要はありません。
今日から始めてほしい3つのこと:
シャンプーの仕方を変える!(すぐにできる)
アウトバストリートメントを使う!(ネットでポチる)
ドライヤーの最後に冷風を当てる(今夜から実践)
この3つだけでも、1週間後には「あれ?髪の調子がいいかも」と感じられるはずです。
20年以上、様々な髪質の方を見てきましたが、正しいケアを続ければ、必ず髪は応えてくれます。年齢も髪質も関係ありません。
大切なのは、「今日から始める」その気持ちです。
鏡を見るたびにため息をつく日々から、「今日は髪の調子がいいな」と微笑む日々へ。あなたの髪に起こる変化を、私も楽しみにしています。
今すぐ行動を起こしてみてください^^
あなたのツヤ髪ライフは、この瞬間から始まります。
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